【仮プレ】青い冬

……おりたたみ。

▼準備
防寒具と懐中電灯。
灯かりは手に持たなくて良いよう、腰等に固定。


▼並木
２班に分かれ挟み撃ちに対抗
班分けは龍夜に従い、クマの多い方に当たる。
クマ遭遇前に彼と彼女に近づけた場合、
その会話には参加せず、
脇の雪との間に立ち、並木の根元や道の奥を警戒。

基本は、ワイドガードとソサルガーダーを使い分け、
回復と耐性付けを優先。
ＢＳ３つ以上でシャウト。
初手は制約の弾丸で麻痺を狙い、
余裕あるごとに麻痺を狙う。
一般人が逃げ切る前に後ろに抜けそうな気配のあるクマには、
シールドバッシュで矛先を自分へ。
抜けられた場合、大声で報せる。（一応大声出せる）

フミカズは浄霊眼での回復に専念。


▼牛舎
ディフェンダーが入ってから数秒の間を置いて入る。
並木での班に分かれて行動。
突入後まったくクマの反応ない場合、
適当な場所に制約の弾丸や六文銭射撃で威嚇。

クマと遭遇時
制約の弾丸とワイドガードを交互に使用。
フミカズは射撃と回復で補助を。


＝＝＝＝＝　ぱふぉ　＝＝＝＝＝

……人の、恋路。…理論は知ってる、ぞ。
…確か、ジャマすると、蹴られる。…だよな、フミカズ。
…だから、オレたち白クマ、蹴る。

……お土産、か。
オレ、雪、持って帰りたい…。でもムリそう、だな…残念。

……ぁ。帰りまた、ヒコーキ乗る、のか…。
あんな耳、痛くなる、知らなかった……ぅぅ…。